たら走る

マラソン・トレラン中心の雑記ブログ

初マラソンの心構え

初めてフルマラソンのレースに出場される方は過去に42.195km以上の長い距離を走ったことがある人は少ないと思います。

 

練習でレースの1/3程度の距離を走りきれれば完走できるという話も聞きます。

実際に私は最長で13kmまでしか走ったことのない状態で初マラソンを完走しました。

 

ただ、フルマラソン出場回数が増えていくなかで、知っていたら良かったと思うコツが増えていきます。

 

そういったものを紹介していきます。

 

 

結局のところ気合いが大事

いきなりコツでもなんでもないですがw

知っておいてほしいです。

 

初マラソンはとにかく辛いです。もしかすると、人生で一番辛い日になるかもしれません。

 

それでも動き続けなければゴールはあり得ません。

 

足がいたい

足がつった

お腹がいたい

腰が痛い

お腹が減った

視界がチラつく

視野が狭くなる

頭が痛い

肩が重い

呼吸が辛い

横隔膜がつった

イライラする

涙が出る

まめができた

まめがつぶれた

明日は仕事…

吐き気がする

吐いた

 

 

走るのを止める理由なんていくらでも出てきます。止めどなく。

 

生命の危機を感じた脳は、走るのを止めさせる為の指令を送りつけてきます。

中には嘘の痛みの指令まで。

 

痛みなんて当たり前。

 

走れないのであれば、歩けばいい。

 

マラソンは自分との戦いです。どんなに辛くても動き続ける気合いが大切です。

 

 

足がつった時の対処方法

私はマラソンのときに足は必ずつります。

足がつる原因は諸説あります。

 

水分不足

エネルギー不足

ミネラル不足(塩、カリウム、マグネシウム)

練習不足

 

しかし、現段階で決定的な原因は分かっていません。

 

なるべくエイドではスポーツドリンクを飲むようにするだけでも、水分不足、エネルギー不足、ミネラル不足は緩和されますので、つりにくくなります。

 

マグオンというマグネシウムを多量に含んでいて、つりにくくなることを謳ったエネルギージェルや

コムレケアという、漢方「芍薬甘草湯」を含んだつりを治してくれる薬もあります。

 

でも、対処しても、つる時はつります。

 

で、どうするか。

 

・つった筋肉を伸ばして痙攣を止める

・つったまま走る

 

これしかありません。

 

つったまま走るのは痛みが強く、体力を消耗します。足を前に出せば大腿四頭筋がつり、足を蹴り出せばハムストリングスがつる。

 

それでも走らなければゴールはあり得ません。

 

 

自分を過大評価すると地獄を見る

自分を過大評価してしまって、オーバーペースでつっこんで走るのは、後半バテる原因です。

 

つっこんで走る元気は後半に取っておきましょう。後半に元気が残っていればペースを上げればいいのです。

 

つっこんで走って、体力が切れてしまったら、残りは地獄です。

 

全身の倦怠感と調子に乗ってつっこんで走った自分への自責の念。

 

もがいて、もがいて、やっと1km経過。

 

100mですらとてつもなく長く感じます。

 

ラスト5kmとそれまで走ってきた37kmでは5kmの方が長く感じるほど。

 

自分を過信して、つっこんで走るのはやめましょう。

 

 

まとめ

この記事では、想定しているよりもずっと辛いのがマラソンだけど、気合いでなんとかなるよってことを伝えたかっただけです。

 

初マラソン頑張ってください!